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- 自宅に住み続けながら、返済不要の余裕資金ができ、ひと安心。
同居ご家族:なし※ご本人のみ※子ども1人は別居
■最初はリバースモーゲージを検討しましたが、娘に迷惑をかけそうで・・・。
高齢のうえ一人暮らしのため、今後の生活に不安を感じていました。病気やケガ、突然の事故など、万が一何か起きた時に年金だけでは心配なので、いざという時のお金を準備しておきたいと思っていました。そこで、まずは自宅を担保に老後資金が借りられるという銀行のリバースモーゲージを検討しました。ところが、査定額は期待していたほどではなく、また、リバースモーゲージの契約にあたっては相続人である娘の承諾が必要とのこと。リバースモーゲージの毎月の返済は利息分だけとラクなのですが、自分が死んだときに元本をまとめて返済しなければなりません。相続人である娘が現金で一括返済するか、担保不動産で返済することになります。娘に借金を残すことになり、かなり迷惑をかけてしまうのではないかと気がかりでした。
■リースバックですっきり老後資金を確保。娘にも面倒をかけずに済みました。
そんな時リースバックという商品を知りました。リースバックの場合は、家賃を支払い続けなければならないこと、娘に不動産を残せないことなどのデメリットはありますが、死んだ後に借金が残らず、娘に迷惑をかけなくて済みそう。娘に相談すると、「自分のために使っていいよ」との返事でした。リースバックの方が、死んだ後の手続きが煩わしくない、リバースモーゲージより査定額が高かったことなどが決め手となりリースバックを利用することに。年齢制限がなく、相続人の同意が不要のため、スムーズに契約に至りました。毎月の賃料は長生きする可能性もあるので年金で支払える範囲内で低く抑えてもらい、老後生活の目途が立ちました。私が元気なうちに自宅を売却することで、相続の煩わしさもなくなり、お金に余裕ができました。心にゆとりが生まれ、これからの人生安心して暮らせそうです。

- 慣れた自宅が一番!安心して老後の生活が楽しめます。
同居ご家族:ご夫婦※子どもなし
■余裕のあるセカンドライフを送りたいが年金だけでは足りない・・・。
40年以上務めた会社を定年退職。退職金は、自宅マンションの住宅ローンの返済でほぼなくなってしまいました。ローンが終わったのでほっと一息ついたのですが、セカンドライフを楽しむ余裕がないことに気づき、がく然としました。年金だけではゆとりのある生活が送れないことはわかってはおりましたが、今までの生活レベルを落とさなければならないのは嫌でした。リバースモーゲージも検討しましたが、マンションは条件が厳しく融資してもらえませんでした。
■自分たちの老後のためにリースバックで自宅を現金化して大正解。
私たち夫婦には子供がいません。甥や姪に不動産を残してももめるだけなので思い切って現金化することに。幸い、夫婦ともにまだまだ元気で、会社員時代には行けなかった海外や日本各地の温泉など、年に数回は旅行に行きたいし、時間は十分にあるので趣味の写真の腕も上げたい。リースバックは毎月家賃がかかりますが、住み慣れた愛着のある家で生活ができ、現金化した資産でセカンドライフが存分に楽しめており、大満足です。

- 住宅ローンがなくなり、老後生活にゆとりが出ました。
同居ご家族:ご夫婦
■退職後、住宅ローンの返済に四苦八苦。年金だけでは家計が苦しい。
金利の高い時に住宅ローンを組んでしまったため、退職金だけでは足りず、定年後も返済を続けていました。年金収入だけでは、住宅ローンの支払い負担が重く、特にボーナス月の返済は大変でした。生活を相当切り詰めなければやっていけません。もしこんな時に病気になったりケガでもしたらなどと考えると、毎日ものすごく不安でたまりませんでした。妻も私も苦しい生活にくたくたになってしまい、藁をもすがる思いでリースバックに問合せをしました。
■リースバックで住宅ローンを完済。生活にゆとりが生まれ、ほっとしました。
当時は苦労して買ったマイホームを手放すなんて考えもしていませんでしたが、売却して引っ越しをせざるを得ないなと覚悟した時に、リースバックであれば自宅に住み続けながら、ローンを完済できると知り、すぐに申込みました。自宅を手放すことにはなりましたが、切り詰めているばかりの生活から解放され、気持ちに余裕が出てきました。もちろん贅沢はできませんが、安心して老後生活を送れそうです。

- 子どもの世話にならず、充実した老後生活を送れそうです。
同居ご家族:なし※ご本人のみ※子ども2人は別居
■「身体が動くうちにもっと自分のためにお金を使えば・・」という子どもたちの言葉で決意。
亡くなった夫と長年暮らした家に今は一人で住んでいます。住宅ローンも終わり、つつましやかに年金生活を送っていました。私一人であれば贅沢はできませんが何とか生活はしていけそう。私はそれでもよかったのですが、2人の子どもたちは「今まで我慢してきたんだから、もっと自分のためにお金を使っていいんだよ。相続のことは気にするな。」と言ってくれました。
■元気なうちに、生きたお金を手にすることができました。子どもに迷惑をかけず生活できそうです。
息子に紹介されたのがセゾンのリースバック。持家を活用して資金が得られるサービスで、家を売却しても賃貸契約で住み続けられるので、住み慣れた場所から離れる必要もありません。元気なうちに家を現金化したことで、お友達と旅行に出かけるなど余生を楽しむことができています。また、病気やケガ、突然の事故など、万が一何か起きた時のお金もでき、子どもたちには負担や心配をかけずに生活を送ることができそうです。

- 定年後の高額医療費の負担を、リースバックで乗り切ることができました。
同居ご家族:ご夫婦
■定年後、住宅ローンの返済もある中、主人が体調を崩してしまいました。
主人が定年退職した際、退職金で住宅ローンを一部返済したものの、完済はできませんでした。老後は生活をできるだけ切り詰めなければならないと主人と話していた折り、主人が体調を崩し手術をすることになりましたが、手術代を捻出する方法がなかなか見つかりません。自宅を売却しようかとも考えましたが、ペットがいるため引っ越しするのには抵抗がありました。
■リースバックで手術代を払うことができました。自宅にもそのまま住み続けています。
リースバックを利用したことで家族みんなの生活環境が変わらなかったことがうれしいです。手術代を捻出することができたうえ、住宅ローンも完済できました。高齢者の引っ越しは心身ともに負担になります。自宅を売却してもそのまま住み続けることができ、ペットと今の住み慣れた土地で暮らしていけることを幸せに思いました。住宅ローンもなくなり、生活に少し余裕もできました。

- 国民年金だけで苦しかった生活から抜け出すことができました。
同居ご家族:ご夫婦※子ども1人は別居
■夫婦2人だけで年金暮らし。自営業を営んでいたため、国民年金をもらっていますが生活費さえも足りません。
長年、自宅併設の店舗で自営業を営んでいましたが、夫婦とも高齢となり身体も自由には動かなくなったため、数年前にお店をたたみました。お金に余裕はないのでつつましい生活を送ってきましたが、目先の生活費が足りなくなることもあり、高齢の夫婦だけで生活していくことが不安でたまりませんでした。家を売ることも考えましたが、高齢者が入居できるアパートはなかなか見つかりません。子供には迷惑をかけたくないので、自分たちでなんとかしたいと思っていました。
■愛着のある家に住みながら売却できました。将来の生活費を確保し希望が出てきました。
リースバックは愛着のある家に住みながら家を売却できるというシステムで、自分たちの希望にぴったり合っていました。引っ越しもしないですんだうえ、老後の生活費の目途がたち、心から安心しました。今後の生活にも希望が感じられるようになり、
今までの不安な生活が嘘のように平穏な生活を送ることができています。

- 生活費が確保でき、穏やかな気持ちで親を介護できるようになりました。
同居ご家族:お母様+ご子息
■親の面倒を見るという子供としての務めを果たすため、介護離職を選択するも、生活が苦しい。
年老いた母親と同居をしています。母親が元気なうちは、家事一切をこなしてくれ、私は自分の仕事に専念ができていたのですが、母が寝たきりとなり、私は仕事を退職。母親を在宅で介護しながら暮らすようになりました。収入は母親の年金だけとなり次第に生活に困窮するように。介護と生活の苦しさから毎日がとてもつらかったことを記憶しています。
■生活費も確保でき、自宅で安心して親の面倒が見れます。
リースバックの「自宅を売却しても住み続けられる」という点に魅力を感じました。生活費も確保でき、住み慣れた家で安心して親の介護ができるようになりました。親の面倒を見るという子供としての務めを果たすことができ満足しています。将来的には自分が買主となり、再度購入することも考えています。

- リースバックを利用し、母親を老人ホームに入居させることができました。
同居ご家族:お母様+ご子息
■母が老人ホームに入居することを決意するも、自宅近くの施設は予算オーバー・・。
自宅で年老いた母と同居して、働きながら世話をしていましたが、次第に介護の負担が重くなってきたため、会社を辞めようかと悩んでいたところ、母が「これ以上迷惑はかけられない」と老人ホームに入ることを決意。頻繁に会いに行けるように自宅に近いところで探しましたが、どこも予算オーバーで入居一時金をどうやって工面しようか悩みました。
■老人ホームの入居費用が捻出でき、ひと安心。週末ごとに会いに行っています。
リースバックはまとまった資金が手に入るうえ、売却したあとも住み続けられるため、私は今でも住み慣れた家で生活を続けています。現在独身で、不動産を所有していても将来面倒なことになりそうなので、金融資産に変えることができ良かったと思っています。老人ホームの入居一時金の支払いがまかなえ、手もとにもまとまった資金ができたので当面安心です。