親の老後資金のため、親族間売買した事例
- 職業
- 会社員
- 家族構成
- お父様
+ 本人(長男・40歳、長男の妻38歳、子ども8歳) - 自己資金
- 100万円
- 融資金額
- 1,800万円
お客様のお困りごと
- 実家で父親と同居しているが、父親が会社を定年退職し生まれ故郷の鹿児島に帰ることにしたたため、父親から自宅を買い取ることに。
- 父親は、そのお金を老後の生活資金に充てる予定。
- 銀行に住宅ローンを申込みしたが、親子間の売買のために融資を断られてしまった。
当社の住宅ローンで解決
- 不動産の担保価値と返済能力を総合的に評価し、自己資金は諸費用のみでご融資。
- 当初想定した自己資金分を、これから必要になる子どもの教育費に残すことができた
- 父親も老後の資金を確保でき、安心。
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