リ・バース60では充分な収入がなくても、自宅を担保に自宅の建て替えやリフォーム資金を調達することが可能です。さらに、ノンリコース型を選択すれば、契約者の死亡時に不動産価値が下落して債務が残ったとしても、相続人に金銭的な負担はありません。
ただし、リ・バース60よりも多くの資金を必要とし、住宅に関する資金以外にも自由にお金を使いたいと考えるならリースバックの方が適しているでしょう。家賃の支払いが毎月発生しますが、最初に受け取れる金額はリ・バース60より多く、その資金使途も問われません。
〇セゾンのリースバック
セゾンのリースバックでは、お客様の大切なご自宅をセゾンファンデックスが買い取り、お客様は賃貸として退去せず住み続けていただけます。
収入・年齢制限により条件が合わない、事業資金を確保したい、借金をしたくないなどリバースモーゲージの条件に合わない・リスクを回避したい場合におすすめの資金調達方法です。
セゾンのリースバックを活用することで、住宅ローンの返済資金や老後資金の準備、事業資金などまとまった資金の確保が可能です。
事務手数料や調査費用、礼金や賃貸借契約の更新手数料などといったさまざまな費用が0円となるほか、契約者様限定のサービスも用意しており、契約後も充実した生活を送ることができます。